楽器と矯正の話
2024年2月13日
こんにちは、最近は下のローソンで売ってる、6個入りのからあげくんミックスが大好きなシグマ矯正歯科の貞永です。
さて、今日は部活や教養のために、またはプロになるために楽器を演奏される方の矯正のお話です。
楽器のために矯正した方がいます。
噛み合わせが反対だったのでトランペットの演奏ですぐに腕がバテてしまうということでした。
矯正した後は最後まで腕がバテてずに演奏できたとご報告いただき、いっしょに喜びを共有したのを覚えています。
部活や習い事がある方は先生に聞いてからが良いとは思います。
吹くタイプの楽器の場合は、特に確認してから始めると良いでしょう。
可能であれば矯正を始める前の相談の際に、吹く部分のマウスピースをシグマに持ってきてもらって、邪魔にならないか確認させていただいております。
今までプロの演奏者の方で、ただお一人だけ
矯正器具が付いたら吹きにくくなる?矯正で歯の位置が変わったら演奏が変わってしまう?
などの心配で矯正できなかった方がいらっしゃいましたが、ほとんどの方が治療が終わるまでに適応できたし歯並びが良い方が吹きやすいとおっしゃってくださいます。
矯正してるから吹奏楽はむずかしいかな、と悩んでる方は演奏する楽器のマウスピースを持って
シグマ矯正歯科の無料カウンセリングにお越しください。確認します。それではまた。